突然すぎるお別れ
夫の姉が不慮の事故で、金曜日夜に急逝しました。
ずっと病気を抱えていた義姉。元夫と同じ病気でした。
家族葬でひっそりと、
皆茫然自失の葬儀となりました。
まさに晴天の霹靂。
それぞれに自分を責める日々が続くのかなと思っています。
私は離婚してからも相変わらず、声をかけてくれて、一年前の今頃、孫を観に来てくださったのが最期になりました。
もっと話をしていれば良かった
もっと優しくしていれば良かった
後悔と悲しさの日々は続きますが
家族ではないし、何しろ近所でも、一年に一度会うかどうか、
最近の日常生活なども全く知らない
子供が成人したら本当に縁遠くなりました。
正直
もう、既に悲しみも薄れている自分もいます。
義理家族に対する愛情はやはりあまり強くはないのかなあとも感じています。
今はまだまだわからなく、これからジワジワとくるのかもしれません。
不平不満も生きていればこそ
亡くなった義姉の分も、精一杯生きよう
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