何かが変わる時
母親が私の誕生日に亡くなってから
3年が経ちます。
離婚してからも3年。
それまでの私といえば
ずっと凪のような年月を過ごしていました。
そして、これからもずっと死ぬまで
そのような、変化を避ける
生き方をするのだと思っていました。
何かが変わる時って
見えない力が後押しをしてくれるのだと思いました。
だから、辛い時間にも、きっと何か意味があるし
明けない夜もないのだと思います。
今は、ただ淡々と生き
春の訪れを待ちたいと思います。
昨日は長崎県知事選で
新人がベテランを破りました。
何かが変わり始めています。
コロナ禍はいろいろな災いをもたらしましたが、きっと何か意味があるのでしょう。
話しは変わり
夜の読書は私の癒しの時間。
ネコをお腹に乗せて
最近お気に入りの中山七里さん三昧です。
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